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【産経新聞】駆除シカ、絶品ラーメンに 山梨県丹波山村と農工大生の団体がコラボ

産経新聞

狩猟とサウナ実行委員会のメンバーでありタバジビエの保坂氏と東京農工大学の学生団体「けものみち」と共同開発している「タバラーメン」。今回はタバラーメンの試食会とプロジェクトの事を「産経新聞」に掲載していただきました。丹波山村の新しいサウナ飯になるか!?

農作物被害対策で駆除された鳥獣を、ジビエ(野生鳥獣肉)として有効活用する動きが進む中、東京農工大(府中市)の学生が設立した団体「けものみち」は、山梨県丹波山(たばやま)村でジビエの加工、販売を行う「タバジビエ」と連携、ジビエを利用した地域おこしプロジェクトを進めている。扱うのは、駆除されたシカの骨でだしをとったラーメン「タバラーメン」だ。クラウドファンディング(CF)も利用しながら、「タバラーメン」を村の新たな名産品として発信していく。(本江希望)

産経新聞より引用

詳細は産経新聞の記事をご覧ください ↓
駆除シカ、絶品ラーメンに 山梨県丹波山村と農工大生の団体がコラボ

試食会で提供されたタバラーメン。山梨県丹波山村で捕獲されたシカの骨でだしを取っている=3月27日午後、江東区
試食会で提供されたタバラーメン。山梨県丹波山村で捕獲されたシカの骨でだしを取っている=3月27日午後、江東区
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