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【ソトコト】保坂幸德さんが選ぶ、道の駅をつくる本5冊

ソトコト

狩猟とサウナ実行委員会のメンバーでありタバジビエの保坂氏が、未来をつくるSDGsマガジン「ソトコト」に「保坂幸德さんが選ぶ、道の駅をつくる本5冊」という記事を掲載していただきました。

東京で働いていた時のことです。2011年の東日本大震災の直後、多くのスタッフが地域や親族のために帰郷する姿を見て、私も有事の時はすぐに、地元の山梨県甲府市に駆けつけようと思いました。しかし「果たして急に帰って、自分の仕事や生活も安定しない中で何ができるのか」という疑問が浮かび「それなら今のうちに地元に帰ろう」と考えました。山梨県について調べる中で鹿の被害が多いことを知り、ジビエにまつわる事業を模索。その過程で狩猟文化が盛んな丹波山村と出合い、移住しました。今は私が村内で立ち上げた会社を通じ、鹿肉の加工販売やイベントによる地域創生に取り組んでいます。狩猟文化に触れつつ、鹿肉とテントサウナを楽しむイベント「狩猟とサウナ」は2019年にスタートし、延べ2000人以上が参加してくれました。また、丹波山村にある道の駅でも本イベントを開催しました。

ソトコトより引用

詳細はソトコトの記事をご覧ください ↓
『アットホームサポーターズ』代表取締役/「狩猟とサウナ」実行委員|保坂幸德さんが選ぶ、道の駅をつくる本5冊

『アットホームサポーターズ』代表取締役/「狩猟とサウナ」実行委員|保坂幸德さんが選ぶ、道の駅をつくる本5冊
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